人生に退屈する主婦が調教を求める世界

主婦にとっての日常は、平和だが、裏を返せば退屈を意味している。
もちろん日常的な娯楽はいくらでも見つけられるだろうが、人間にはリアリストが存在する。
特に女性には発生しやすいと言われており、リアルな体験・経験でなければ実感を持てないのだ。
DVDやドラマ、ゲームのような境界線の向こうで発生する情報には全く満足できない。
そんな退屈を持て余した主婦たちは、スリルと刺激の両方を満たせる人妻掲示板でリアルな男を漁っては密会セックスを繰り返しているのだ。
日常からかけ離れたセックスがしたい主婦
ここのところ華の会を使うことが増えた。
若者の集まる出合い系も悪くはないのだが、常識を欠くような女性が多く、かなり辟易していたのだ。
こちらは基本が30代以上の男女が集う、紳士淑女のお見合いサイトだから、常識・良識ある人が多いのだ。
基本的に日々のストレスを癒やしてもらいたいがためにこのサイトを使っている。
なので自然と大人の良い関係を築けるサイトを選んでしまうのだ。
今回は正直かなりインパクトある募集を見かけたので、どこかで話したいと常々思っていた。
「私を調教してくれませんか?」
こういった文言は少なくはないのだが、それに続くワードでかなり衝撃をうkた。
「すべての穴をいじめて下さい」
今どきAVのパッケージくらいでしかお目にかかれないようなワードに吹き出してしまった。
とはいえ、こんな書き方を華の会ですれば完全に業者として判定されそうなものだが。
一方でまさに掘り出し物かも知れないと、興味本位でメールを送ってみると、何故か相手も半信半疑な雰囲気で個別のやり取りを開始してくれた。
帰宅したのは20時半、駅まではギリギリでも30分程度だ。
時間に遅れそうな旨をおくり、返信を待つも既読にならない。
流石にこれは冷やかしだったかな?と思いつつ駅の改札に向かうと、女性が一人立っていた。
プロフでは年齢だけ確認していたのでちょと若すぎるかなと、周りを見渡すも、それらしい人はいない。
そうしてるうちに、最初に見た女性が近くまで来ていた。
「〇〇さんですか?」
そう聞かれて「まさかこの人だったか」と正直驚いてしまった。
「そんなに予想外ですか?w」
「失礼しました、あまりにお若く見えたもので…」
彼女は笑ってその後のトークも軽快に、あの募集を出していた淫乱な女性とは全く思えないほどだった。
華の会では業者はいないのだろう

7割型業者だろうと思っていたが、そういう話は一切出ず、そのままラブホに行く流れになった。
ラブホは彼女がすでに選定していて、彼女が望む設備のあるところに案内しくれるようだ。
若い見た目に加えて、よくよく見ると、スレンダーな見た目に対しては厚着な様子で、脱いだときにどんなセクシーボディラインが現れるのか、と思わず期待してしまった。
加えて、一番最初の「激しいのを望んでいます」というワードが脳裏をよぎり、どんなプレイになるのかと、エロスへの期待が膨らんでいってしまう。
「〇〇さん、〇〇さん!」
「あ、すみません、何でしょう?」
「妄想しすぎですよ(笑)」
「いや、てっきり冷やかし募集じゃないかって思ってたくらいで…(笑)」
「本気ですよ(笑)甘やかさないでくださいね♡」
「善処します(笑)」
私以上に彼女のほうがセックスに対する期待をかなり高めていたようで、彼女本気具合に完全に呑まれてしまった。
前のめりになりすぎないように、簡単に彼女が華の会を使っていることについて軽く聞いてみた。
彼女の話では華の会で完全に持て余した性欲をぶつけるというのが目的だったようだ。
元々そういう人妻掲示板ん分類されるサイトに対して興味があったようで、すでに幾人かを誘ったものの、あまりにも直球的な募集文句に、私と同じく業者と考えた人が多かったようだ。
結局2人ほどに出会えて、一人は奥手な男の子でプレイになる間もなくデートで解散、もうひとりはホテルまで行ったが、空気が読めずに物足りないセックスになってしまったという。
専業主婦な彼女はかなりデキるタイプの女性で、日々の家事をこなしていても全く刺激がないという。
ミスが一切なく、旦那もそんな彼女を褒める以外のことはなく、無刺激が続き過ぎた結果だという。
そんな話を聞きながら、納得がいったところで彼女が望むホテルに到着した。
とにかく責められたい有能主婦の痴態

ホテルに着くとすぐに脱ぎはじめて「時間が惜しいの。いいよね?」と即行プレイのお誘いとなった。
彼女は相手に失礼にならないようにシャワーを浴びてきていたという。
こちらはまだなので…とシャワーでのプレイにしようかと思ったが、彼女の切実な”刺激が欲しい”という言葉を思い返して、脱ぎかけの彼女を「わかりました」と言いつつ抱きしめ、ベッドに押し倒した。
流石にこういったプレイは慣れていなかったため、最初に一言だけ「大丈夫ですか?」と小声で確認すると、言い終わる前に舌で口を塞がれた。
彼女に対するプレイは押し倒すが正解だったようだ。
そのまま彼女が望むプレイを続ける。
部屋には拘束椅子があり、そこへお姫様抱っこで座らせて、玩具に目隠しに、拘束具にと、とにかく”痛みは強くない陵辱”をいくつも試した。
彼女としてもかなり望んでいた調教シチュエーションのようで、ディルドを出し入れするたびにかなり色っぽい声で喘いでいた。
結局その日はアナルの方をほぐしていたあたりで彼女の方がダウンしてしまい、軽く正常位でフィニッシュをさせてもらった。
彼女としてのお礼のつもりなのか「中にお願いします…ご主人さま」という妙なセリフを貰って生中でイカせてもらった。
かなり興奮できるプレイだったが、やはり女性に対してこういう扱いをするのは気が引けてしまい、ピロートークで色々と話をした。
彼女的には調教プレイは大満足で、次回はアナルでもっと際どいプレイも楽しみたいと、今後の関係も匂わせてもらえた。
人妻の退屈は性欲に蓄積される
人妻との危険な遊びは幾度となく経験してきたが、今回のような”激しさ”を求めるタイプの人妻は初めてだった。
普通の人妻とは違って新たな刺激が非常に多く、新しい発見の連続だった。
そして何より驚いたのが、これが正真正銘本物の募集だったことだ。
華の会では業者はいないというのはかなり真実味のある情報だったようだ。
今後も華の会を使って自分の知らない新たな境地を開拓していきたいと考えている。
人妻の胸に抱かれて眠れ
華の会はお堅いお見合いサイトよりもフランクで、尻軽な出会い系サイトよりも真面目な人妻掲示板。当然若い男性が圧倒的人気になってくるため、若くしてリアル人妻を抱きたいのなら今最もイレグイ状態になれる人妻掲示板。